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ニュースリリース

平成14年10月17日

NTT西日本名古屋支店
株式会社NTTネオメイト名古屋

【名古屋】インターネット網を活用し大規模災害・緊急時の情報伝達を簡易に実現できる「緊急通報システム」の販売開始

〜NTT西日本名古屋支店とNTTネオメイト名古屋が開発〜

NTT西日本名古屋支店(取締役支店長 笹倉 信行)と株式会社NTTネオメイト名古屋 (代表取締役社長 丹羽 大三)は、災害時における全社員の安否確認、緊急連絡等を可能とする「災害対策業務システム(社内システム)」を開発、来る平成14年11月1日より、県内のNTT西日本グループ4社において導入・運用を行うとともに、同システムをお客様毎にカスタマイズし、「緊急通報システム」として販売することといたしました。

1.開発の背景

NTT西日本はNTTグループ各社とともに、災害対策基本法により内閣総理大臣から指定公共機関に指定されており、その公共性、公益性から業務を通じて防災に寄与する責務があることから大規模災害が発生した場合には、その復旧体制の早期確立に向け、社員の安否確認と緊急呼出を迅速に行い人員確保に対応するシステムの開発をめざしてきました。

また、中央防災会議の東海地震対策専門調査会において、新たに愛知県下の58市町村が地震防災対策強化地域に指定されるなど、愛知県内の各行政機関や公企業体を中心に防備・防災意識が大変高まっており、安否確認を行うシステムに対するニーズが多数寄せられていました。こうしたニーズにお応えするため、今回県内NTT西日本グループ4社に導入・運用するシステムをお客様毎にカスタマイズし、「緊急通報システム」として販売開始することといたしました。

2.システム概要 (参考資料参照 [別ウィンドウ表示]

インターネット網を活用することで固定電話や携帯電話だけでなくパソコンや携帯メール、Lモード端末へもメールによる緊急通報ができ、かつ、安否確認集計も自動化することが可能となりました。

3.システムの特徴

(1) 多彩な情報伝達手段
電話・インターネットを利用し情報伝達及び応答登録が出来ます。

(2) 確実な連絡
登録された番号に対し発信しても、不在や無応答の場合、次に登録してある電話番号を呼び出すことで連絡漏れを防ぐことができます。

(3) 情報伝達・確認がリアルタイムで可能
インターネットを利用した遠隔操作が可能であるため休日・夜間など時間と場所を選びません。

(4) 各キャリアに対応
パソコンに加え、Lモード端末やiモードなど携帯電話各社に対応しています。

4.販売価格


お買い上げ型 800万円/一式〜(予定)
ASPサービス型 初期加入料金10万円
基本料金50万円/年

5.販売開始日

(1) お買い上げ型 : 平成14年11月1日(金)
(2) ASPサービス型 : 平成14年11月12日(火)

6.その他

NTT西日本グループでは毎年全社員を対象に防災訓練を実施しています。来る平成14年10月27日(日)の防災訓練には、愛知県内のNTT西日本グループ4社の社員約7,000人を対象に本システムを利用した防災訓練を予定しております。


ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表時のものです。
最新の情報と内容が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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