> > > 【九州】新PCサポート事業のサービス開始について

ニュースリリース

平成15年6月10日
株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト九州

新PCサポート事業のサービス開始について

1.要旨

株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト九州〔代表取締役社長 渡辺 徳雄:福岡市博多区博多駅東2−3−1〕は、フリーズしにくいパソコンへのチューニングや、パソコン自身がシステムやデータのバックアップを実行するなど、全く新しい考え方のPCサポート事業、「NQoptima」〔エヌキュー・オプティマ〕を6月18日よりサービス開始いたします。

2.サービス開始に至った背景

パソコンは企業用途・個人用途にかかわらず、システムのクラッシュやフリーズ状態が多発しております。これらのトラブルの発生により、システムの再インストールやメーカー修理を余儀なくされるケースも多発し、ユーザー作成データが消滅してしまうケースも数多く発生していると認識いたしております。

弊社では、このような事態を重視し、ユーザーが安心してパソコンを使用できるようにするためには、メーカーから出荷された状態で使用し続けるのではなく、適切な「チューニング」と「システムやデータのバックアップ」が重要と考え、これまでよりも一歩踏み込んだPCサポート事業を開始することと致しました。

3.サービスの概要

  1. サービス開始時期
    6月18日(水)から本格スタート開始。
  2. サービス提供エリア
    福岡・佐賀・長崎各県での本格提供を開始し、全国へと順次サービス提供エリアを拡大する予定。
  3. 「NQoptima」〔エヌキュー・オプティマ〕サポートメニュー
    1. 新設及び既設のパソコンに独自のチューニングを施し、めったにフリーズしない環境にチューニングするサービス。(基本メニューI)
    2. 設定完了状態のシステムのバックアップをパソコン内に保持することによりシステムトラブル時に短時間で復旧することができるサービス。(基本メニューII)
    3. パソコン内に蓄積されるユーザー作成のデータをパソコン自体が自動的にリアルタイムバックアップする仕組みを提供するサービス。(基本メニューIII)
    4. その他、リストア用CD作成等のオプションメニュー(4品目)も取り揃えています。
      (詳しくはパンフレットを参照)
  4. サービスの特徴
    「NQoptima」〔エヌキュー・オプティマ〕サポートの基本メニューでは、パソコンの「システム」と「ユーザー作成データ」を完全に分割管理するチューニングを施し、めったにフリーズしない構造〔ノン・フラグル構造〕を実現することが可能となっております。また、「チューニング・各種設定完了済みのシステム環境」をパソコン内部の専用領域にバックアップすることにより、不測のシステムのクラッシュ時でも、約20分程度で「設定完了済みのシステム」を復元することができるようになります。
    さらに、新規開発のバックアップ構造を組み込むことにより、パソコン自身がユーザー作成のデータを自動的に且つリアルタイムにバックアップを行うようになります。これにより、外付けハードディスク等のバックアップ装置や、高度なシステム管理技術者を必要とするデータ・バックアップ・サーバ等が不要になると考えております。
  5. サービス提供の対象OS
    Windows98/98SE/ME/2000 Pro/NTワークステーション/XP Pro/XP Home

4.今後の展開

弊社では、既にサービスを提供している弊社独自ブランドパソコンの販売を行う「OZFA」(オズファ)事業や、インターネット接続プロバイダー事業「MEGAX」(メガクロス)等と、新サポート事業を組み合わせることにより、よりユーザーサイドに立ったきめ細かなパソコン販売・サポート事業を推進できると期待しており、初年度年間5000件以上の実施件数を見込んでおります。

5.技術提携に至った理由

弊社は、本サポート事業を開始するにあたり、福岡県育成支援対象ベンチャー企業である株式会社キューディファクトリ〔代表取締役社長 岩元重樹:福岡市博多区吉塚本町9−15福岡県中小企業振興センター11F〕と技術提携を行い、同社が開発したパソコン向けの「ノン・フラグル・PCチューニング技法」や、新しいデータバックアップ構造である「OSBC技法」を本サポートメニューに採用しました。

【用語の解説】

フリーズ :
システムに異常が発生し、画面が凍りついたように動かなくなってしまうこと。
チューニング :
プログラムやシステム設定などを改良し、必要メモリ量や実行速度を改善することをいう。
クラッシュ :
アプリケーションソフトやOSが突然異常終了すること。ソフトウェアのバグによるものの他に、周辺機器などのハードウェアの不具合や、メモリ不足やディスクの空き容量の不足などによっても発生する。
インストール :
ソフトをハードディスクなどにコピーし、使えるように設定すること。
リストア :
「修復」「復元」という意味の英単語で、破損したシステムやディスク、データベースなどを復旧することを指す。「バックアップ」の対義語として用いられることが多い。
ノン・フラグル :
Non(不)・Fragile(壊れやすい、もろい)
外付け :
PC本体に内蔵するのではなく、独自のケースに内蔵され、SCSIインターフェイスなどを通じてPC本体と接続するタイプのドライブ。
サーバ :
コンピュータネットワークにおいて、クライアントコンピュータに対し、自身の持っている機能やデータを提供するコンピュータのこと。
プロバイダー :
インターネット接続サービスを提供する通信事業者。
OSBC :
(株)キューディファクトリが独自に開発した新しいバックアップの構造論であり、特許出願中の技法である。Organic(有機的に)、Simultaneous(同期しながら)、Backup(バックアップを行う)Community(コミュニティ)の略称。

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表時のものです。
最新の情報と内容が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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