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AQStageクラウドデータバックアップ by Druva 導入社数3000社以上 Gartnerのレポート「Data Protection & Governance」で2年連続No.1の評価(2012年・2013年)

導入事例

一般財団法人 国際医学情報センター 様

データベースのバックアップ作業が瞬時に完了

一般財団法人 国際医学情報センター

正しい専門知に根ざした健康社会の構築に貢献
一般財団法人 国際医学情報センター

● 設立
1972(昭和47)年4月
● 所在地
東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館
● 事業内容
慶應義塾大学医学情報センター(北里記念医学図書館)を母体に発足。医学・薬学を中心に国内外の医療情報を収集・分析し、製薬会社や医療機関・研究機関などへ迅速に提供。昨今では医薬品・医療機器に関する安全性情報も充実させている。
● 資本金
4億円
● 職員数
181名(2016年3月末現在)
● URL
http://www.imic.or.jp/

事例概要

一般財団法人国際医学情報センター(International Medical Information Center。以下、IMIC)様は、データベースのバックアップにおける作業効率のさらなる向上をめざし、NTTネオメイトの「AQStage クラウドデータバックアップ by Druva(Phoenix)」を導入。日々のバックアップ結果の確認作業が大幅に効率化されるなど、大きな成果を挙げている。

導入背景

毎朝行うバックアップの確認作業を効率化したい

須藤氏
「毎朝行う各サーバーのバックアップの確認作業を
効率化したいと考えていました」と話す須藤氏

IMIC様は、医学・医療情報をグローバルに収集・分析し、製薬・医療機器企業や医療・研究機関、医師・個人研究者等に提供する事業などを展開している。特に、医薬品の安全性情報なども扱っているため、これらのデータベースがトラブルなどで消失してしまうと、社会的にも多大な影響を及ぼす。こうしたことから、IMIC様は、医療情報を扱う企業の社会的責任として、データのバックアップには細心の注意を払ってきた。

中でも、製薬会社など約40社に提供している文献情報統合管理システム「I-dis」(IMIC Document Information System)においては、I-dis専用に構築したバックアップシステムによって、クラウドバックアップも行っている。

バックアップを重要視するIMIC様は毎朝、各サーバーのバックアップが適切に実行されたか逐一確認している。「管理画面にアクセスしたのち、各サーバーのバックアップログを参照して確認していくのですが、この作業を効率化することで、本来業務により一層注力できる環境を築きたいと考えていました」とシステム開発課の須藤智将氏は振り返る。

他方、IMIC様はこのバックアップシステムを活用し、社内の複数あるサーバーについても、クラウド上にバックアップを取り始めた。そして、将来的なサーバー台数の増加やログの蓄積などを見越して、バックアップシステムの移行も視野に情報収集を開始した。

選定理由

従来の確認作業が一瞬で完了
「使い勝手の良さ」と「コストの安さ」で導入を決断

白根課長
「無料トライアルを利用してみた上で
判断することにしました」と話す白根課長

情報収集を続けていたIMIC様は、ある展示会で、NTTネオメイトの「AQStage クラウドデータバックアップ by Druva(Phoenix)」の存在を知る。

システム開発課の白根雄一朗課長は「後日、訪れた営業担当者から詳しい説明を聞き、さらにデモも拝見したところ、旧環境よりも優れていることが分かり、『これなら毎日の運用作業が軽減できる』と感じました。ただ、実際に使ってみないことには、真の操作性について的確な判断が下せないため、無料トライアルを実施することにしたのです」と説明する。

旧環境では、管理画面にユーザー名とパスワードを入力してログインし、バックアップのログを取得。十数台あるサーバーのバックアップ開始時刻・終了時刻を1台1台確認し、データ容量に見合った時間でバックアップがなされているか、どれだけのファイルがコピーされたのかをチェックしていた。

これに対し、「Druvaでは、それらの情報を、毎朝配信されるメールによって簡単にチェックできます。これまで労力をかけていた作業が、瞬時に終わるのです。Druvaを導入すれば、大幅な効率化が図れると感じました」(白根課長)。

無料トライアルの結果、IMIC様は、こうした使い勝手の良さに加え、バックアップやリストアを行う際の操作性、管理画面の構成、さらにコストなどを総合的に判断し、Druvaの導入を決定した。

導入効果

結果の確認作業が効率化され、本来業務に専念

導入から約3カ月を経て、「想定どおり、バックアップ結果の確認作業が効率化でき、作業時間も大幅に短縮されました。毎朝の確認作業から解放され、より重要な役割に専念できるようになりました」と語る須藤氏。

白根課長は「バックアップの運用状況については、システムの開発チームにも情報を共有し、問題があれば対応してもらう必要があるのですが、Druvaなら毎朝配信されるメールで簡単に共有できることも、メリットの一つ」と付け加える。須藤氏は「とはいえ、Druvaの導入後、バックアップの失敗は一度も起きていないため、開発チームの対応が必要になるような状況は発生していません」と笑顔を見せる。

重複排除でバックアップ容量に余裕
適用範囲を拡大し、BCP対策を強化

管理画面にログインしなくても、バックアップ結果を確認可能
管理画面にログインしなくても、
バックアップ結果を確認可能

さらに須藤氏は「Druvaの重複排除機能が思ったよりも強力で、バックアップ容量に予想以上の余裕が生まれています。そこで、当初は予定していなかったシステムのデータについても、Druvaを活用してクラウド上にバックアップを取るなど適用範囲を拡大し、BCP(事業継続計画)対策の強化にもつなげています」と重複排除機能について想定以上の効果があったと説明する


今後の展望

働き方改革やBCP強化に向け、在宅勤務制度の導入を模索

IMIC様は、仕事と育児・介護などを両立できるよう、在宅勤務制度の導入に向けて具体的な取り組みを進めている。職員にとって働きやすい環境を整えることが、スキルの高い職員の定着率を高め、サービス品質の維持向上にもつながっていく。

「VDI(仮想デスクトップインフラ)などでそうした環境を整備できれば、仮に自然災害などで私たちの拠点が被災しても、職員の自宅をはじめ、別の場所から業務を継続できるようになり、BCP対策のさらなる強化にもつながります」と須藤氏。

白根課長は「NTTネオメイトは実にさまざまなサービスを展開しているので、私たち自身がまだ気付いていないような潜在ニーズに合ったサービスを提案してもらったり、あるいは私たちの要望を実現する形で新たなサービスを開発してもらったりするなど、お互いに成長し合えるような関係を築いていければ」と話している。

営業担当者から

医薬品の安全性情報などの重要なデータ
バックアップのミスは許されないと銘肝

(左から)国際医学情報センター 白根課長、須藤氏、NTTネオメイト 中村
(左から)国際医学情報センター 白根課長、須藤氏、
NTTネオメイト 中村

医薬品や医療機器の安全性情報なども扱っていらっしゃるIMIC様にとって、データのバックアップは極めて重要であり、絶対にミスがあってはなりません。その点では、高性能なAWS(Amazon Web Services)上にストレージを構築しているDruvaは、自信を持ってお勧めすることができました。

IMIC様の場合は1拠点でのご利用ですが、Druva(Phoenix)は、複数拠点に分散するサーバーのデータを一括してバックアップすることができる点も特長です。導入も、構築も、日々の運用管理も簡単ですので、バックアップシステムの日々のメンテナンスにお困りの方、また、過去にバックアップに失敗したことのある方にもお勧めです。無料でトライアル利用ができますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

TEL:06-4301-4568 9:00〜17:00 土日祝・年末年始除く NTTネオメイトITビジネス本部 プラットフォームサービス推進部

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