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AQStage セキュアルック 30日間無料トライアル

導入事例

株式会社日経統合システム

当初予算の約半分でセキュリティー対策を強化!

事例概要

株式会社日経統合システム(以下、日経統合システム)様は、グループウェアへの外部アクセスシステムを更改し、NTTネオメイトの「AQStage セキュアルック」を導入。当初予算の約半分でセキュリティー強化を実現するとともに、利用者の利便性も向上した。

導入背景

報道機関グループの一員として常に最新のセキュリティーをキャッチアップ

日経統合システム様は、日本経済新聞社グループを中心に、情報システムの開発から運用管理までをワンストップで手掛けている。報道機関グループのITインフラをつかさどる、極めて公共性の高い事業を展開していることから、システムの安定運用、セキュリティーの確保は大前提となる。万一、システムに異常が発生すれば、日経新聞の発行や電子版の配信、金融系メディアのサービスにも支障が出るなど社会的影響は大きい。

そこで、日経統合システム様は、日経本社と同様のセキュリティーポリシーを策定し、ISMS(情報セキュリティーマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC 27001」の認証を取得。より信頼性を高めていくため、最新設備への更改投資を継続的に実施している。

セキュリティーが重要なのは、社内システムにおいても同様だ。日経統合システム様は、社内のコミュニケーションツールとしてグループウェアを活用。顧客企業に出向してシステムを開発中の社員や、顧客先で常駐運用監視を行っている社員、そして営業担当社員などが、わざわざ事務所に戻らなくてもグループウェアを閲覧できるように、外部アクセスシステムを導入している。

この外部アクセスシステムの更改時期に合わせて、日経統合システム様はセキュリティー対策をより強固なものにするための検討に着手した。

選定理由

万一、端末の紛失・盗難があっても情報漏えいに至らない仕組みを重視
ネットワークも含めたワンストップ対応

検討にあたって重視したのは、「まず、ID・パスワードによる認証だけではなく、端末認証が可能であること。これにより、仮にパスワードが流出したとしても、第三者のデバイスからのアクセスを防止できます」と企画管理本部リスク管理部の高塚貴慎専任部長は説明する。さらに同部の安部博秀氏が「閲覧したデータが情報端末に保存されないことも重要でした」と補足する。万一、情報端末の紛失・盗難があった場合でも、情報が漏えいしない仕組みを必須としたのだ。

この他、「予算に合うか」「利用中のグループウェアを正常に表示できるか」「情報端末の適切な管理方法が備わっているか」「操作性は良いか」なども評価指標とした。

製品の選定に際しては、2014年夏から各種の展示会やセミナーに参加。市場に出ている多くの製品を比較検討し、複数社の製品のテストユースも実施した。しかし、要求仕様を全て満たす製品にはなかなか巡り合えなかった。

「時間ばかりが過ぎていき、暗礁に乗り上げたような状況でした」と高塚専任部長。安部氏も「プロジェクトの進捗が遅れ、何とかしなければと気持ちが焦っていました」と当時の心境を打ち明ける。

さまざまな要求仕様を満たし、短納期に応える迅速な対応も決め手に

そうした中、2015年5月に参加した展示会で見つけたのが、NTTネオメイトの「AQStage セキュアルック」だった。

「AQStage セキュアルック」は、セキュアブラウザーを用いた画面転送方式により、端末にはデータが一切残らない。また、個体識別番号による端末認証も可能だ。

「要求仕様をほぼ満たしていた上に、予想以上に価格が安く、『本当にこんな価格でいいの!?』と、思わず安部と顔を見合わせました」と、高塚専任部長は驚きを隠せない。

「問い合わせに対する迅速な回答も大変助かりました。おかげで社内の疑問を早期に解決でき、上層部への報告も非常にスムーズに進みました」と安部氏。高塚専任部長も「訪問の際、開発ベンダーを連れて来てくれたことにも真剣味を感じました。一般的に、営業担当者だけが来て『技術的な質問への回答は次回』という対応が多い中、NTTネオメイトは、技術的な課題に対しても、開発ベンダーと共にその場で解決できることはその場で対応してくれたのです。そうした配慮をしていただいたことで、約1カ月のトライアル期間を含め、2カ月ほどで導入することができました」と、納期短縮に向けたNTTネオメイトの対応を評価する。

導入効果

セキュリティー強化はもちろん、利便性も向上
コストも当初予算の約半分に抑制

管理画面で利用状況などを管理
管理画面で利用状況などを管理

「AQStage セキュアルック」を導入し、端末認証や、セキュアブラウザーを用いた画面転送方式、データを暗号化して送受信するSSLによって、よりセキュアな外部アクセス環境の構築が実現した。

安部氏は「管理画面により、利用者と情報端末の管理もしやすくなりました」と話す。

加えて、外部アクセスを利用する社員の利便性も高まっていると高塚専任部長。「従来は、IDとパスワードを入力するのに手間取り、タイムアウトになってしまうこともありました。現在は、端末認証により、当社が許可した端末でなければ物理的にアクセスできない仕組みが確立できたため、IDは端末に記憶させておき、パスワードを入力するだけでログインできるように方式を改めました」

端末認証により、ログイン方式も簡便に
端末認証により、ログイン方式も簡便に

さらに、グループウェアを起動させなくても、直接、メール機能を使えるように設定することも可能になったことから、メールの利用が多い社員から喜ばれているという。

また、「『自社で導入作業を行えば、初期導入費用は無料』という価格設定もありがたかった」と安部氏は言う。「バックアップシステムまで含めた、とても分かりやすい構築マニュアルを作成していただき、導入作業はスムーズに終えることができました」。さらに、月額の基本利用料とユーザー利用料だけで済むことなどから、年間費用は、当初予算の約半分に抑えることができた。


今後の展望

セキュアな環境で社内の情報共有をより円滑に

今後も「AQStage セキュアルック」の活用により、セキュアな環境で社内の情報共有を円滑にしていきたいという日経統合システム様。安部氏は「繰り返しになりますが、NTTネオメイトのレスポンスのよさには本当に助けられました。社内でもその迅速性は高く評価されています。それは、導入後のサポートにも同様のスピードが期待できるからです。引き続き、営業時と同様のサポートをお願いします」と、NTTネオメイトの迅速できめ細かなサポートに期待を寄せている。

株式会社日経統合システム

日経グループのITインフラを支える

株式会社日経統合システム

● 設立
1987(昭和62)年3月
● 所在地
東京都江東区南砂5-8-1 日経南砂別館
● 事業内容
日本経済新聞社グループを中心に、システム運用・管理、各種情報システムの企画・開発・コンサルティング、データセンター事業などを手掛ける。報道機関グループの一員としての強い使命感と責任感を礎に、グループ内のさまざまな要望に応えながら、システムの安定運用やビル設備管理の技術とノウハウを蓄積。日経グループ以外の企業にも事業を拡大している。
● 資本金
8億7千万円
● 従業員数
141名(2015年8月現在)
● URL
http://www.nasnet.co.jp/

営業担当者から

低コストで、セキュリティー強化と利便性向上を両立!
ワークスタイルの変革に向け、まずは無料のお試し利用を

NTTネオメイト ITビジネス本部 プラットフォームサービス推進部 伊藤 航/同本部 首都圏営業部 細見 裕司
(左から)NTTネオメイト ITビジネス本部
プラットフォームサービス推進部 伊藤 航
同本部 首都圏営業部 細見 裕司

日経統合システム様は、できるだけ早期にセキュリティーの強化を図りたいとのご意向をお持ちでした。そこで、お客さま訪問には開発ベンダーを同行させてその場で課題を解決できるように努め、いただいたご質問などに対してもスピーディーな対応を心掛けたことで、お客さまが指定した納期までにサービスをスタートさせることができました。

(左から)NTTネオメイト 伊藤、日経統合システム 高塚専任部長、安部氏、NTTネオメイト 細見
(左から)
NTTネオメイト 伊藤
日経統合システム 高塚専任部長、安部氏
NTTネオメイト 細見

「AQStage セキュアルック」は、社内のメールやスケジュールを社外からセキュアかつ手軽に閲覧できるサービスです。当社でも同システムを導入しており、私たち自身もその便利さを日々享受しているため、自信を持ってセキュリティー強化と利便性向上のトレードオンがご提案できます。

営業担当者さまをはじめ、社外に出る機会の多い職種の方は、あらゆる業界に大勢いらっしゃいます。「AQStage セキュアルック」を導入することで、働き方をスマートに改善=ワークスタイル変革が実現でき、企業としては生産性の向上に直結します。

無料トライアルの利用が可能ですので、まずはお試しいただき、ワークスタイル変革のきっかけとして、ご活用いただければと思います。

AQStage セキュアルックの機能を
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※ 法人のお客さま限定とさせていただきます。
※ 無料トライアルは予告無く終了する場合があります。

TEL:06-4301-4568 9:00〜17:00 土日祝・年末年始除く NTTネオメイトITビジネス本部 プラットフォームサービス推進部

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