> > > > BYODにより端末コストを削減したい

ワークスタイル

課題3BYODにより端末コストを削減したい

BYODにより端末を準備するコストを削減できます。しかし個人端末で会社の情報を取り扱うことでプライバシーやセキュリティーなどの問題があり導入が進んでいない企業も多いです。個人端末と会社の情報が共存する問題を解決し、BYODを実現するサービスを紹介します。

BYODを推進する背景

現在、スマートデバイスを業務に活用し、社外で業務を行う環境を構築している企業が増えています。スマートデバイスを業務に導入することで、外出の多い社員は空き時間にメール対応や日報作成などの業務を行うことができ、業務効率化が可能になります。しかし、スマートデバイスは端末費用が高く、データ通信料金が高額なため、限られた人にしか配布できていない状況も多いのではないでしょうか。

社員にスマートデバイスの利用環境を提供できない場合、社内のメールを個人のスマートフォンに転送して対応したり、個人のタブレットで資料作成を行うなど、社員が個人の端末を勝手に業務利用してしまうこともあります。こうしたシャドーITには、情報漏えいにつながる落とし穴が潜んでいます。漏えいが生じてしまった際には、企業損失をこうむるだけでなく、原因を作った社員についても厳しく罰することになります。企業としては、業務効率化だけではなく、こうしたシャドーITが生じないような環境を整えることも重要となります。

BYODを実施している企業では約30%が実態としてシャドーITとして端末利用が行われていた 出典元:日経BPコンサルティング発行
「日経コミュニケーション 企業ネットワーク/法人モバイル利用意向調査2014-2015」

BYODによる費用削減効果BYODの導入により、端末費用や通信費用を削減しながら利用人数を増やす取り組みを行う企業が増加しています。個人で契約しているスマートフォンを活用するため企業は、追加コストを支払う必要なく、端末の導入数を増やすことができます。また社員も、日ごろ使いなれた端末を使うことができ、会社から支給された端末を持ち運ばなくてもよくなる等メリットが多いのです。

BYOD実施時の3つの課題

こうしたBYODを実施する場合、個人の端末にMDM(モバイルデバイス管理)のツールをインストールし、個人端末を会社の管理者で管理することでセキュリティーを守る対策が行われているケースが多いです。しかし、MDMでは以下のような問題が発生しています。

1 プライバシーの問題

MDMツールで端末を管理すると、個人情報が管理者から見えてしまう可能性があります。

2 個人の端末のデータ削除

端末紛失時に、データ削除の対応を行うと、端末内の個人データを削除する恐れがあります。

3 セキュリティー

個人の端末を社内システムと連携させる場合、個人の端末経由でウイルスが侵入する可能性があり、セキュリティーの確保が難しくなります。

ポイント
BYODを推進するためのデータ管理手法BYODを推進するためには、同じデバイス内で共存する業務用のデータとプライベートのデータをどのように管理するかが課題となります。

課題解決方法

解決1端末にデータを残さず社内のシステムを利用

ネットワークを経由して社内の情報を画面転送により操作することで端末にデータを残すことなく業務データの操作を実現します。端末内にデータが残らず業務用データとプライベートデータの分離が可能です。

セキュアルック


仮想スマートデバイス

解決2端末内のデータを企業データと個人データに
きれいに分離して企業データのみを管理

専用のアプリケーションを用いてメールやスケジューラー、ファイルサーバーのデータを利用します。アプリケーション内に保存されたデータは個人利用のアプリケーション経由での持ち出しを禁止することができます。業務データは専用アプリケーション内にしか存在せず業務用データとプライベートデータの分離が可能です。

スマートデバイス管理

その他関連コンテンツ

コラム

仮想デスクトップの社内導入ストーリー

コラム

新しい働き方を実現する「仮想デスクトップ」導入のメリット

お役立ち資料

NTT西日本グループ35,000台VDI導入成功の3つのカギ

TEL:06-4301-4568 9:00〜17:00 土日祝・年末年始除く NTTネオメイトITビジネス本部 プラットフォームサービス推進部

【メールでのご連絡はこちら】お問い合わせ

【より詳しい情報はこちら】資料ダウンロード

このページのトップへ